健康な体をつくるには毎日の生活習慣にあります。
十分な睡眠と適度な運動、栄養バランスの良い食事の3つが
バランスよく満たされていることが大切です。


睡眠

働く日本人の平均睡眠時間が7時間といわれますが、アメリカなどでは8時間とも言われています。仕事や趣味で少しずつ睡眠時間が削られていますが、健康維持を考えた場合、決して良い習慣ではありません。もう少し、睡眠時間を増やすことを考えてみてはいかがでしょうか。また、睡眠の質も大切です。眠る前の1時間前にお風呂に入り、部屋の明るさを落としたり静かな音楽を聴いたりしてリラックスするなどの時間も必要です。
寝起きも朝の同じ時間にするなども小さなことですが健康につながります。カーテンを閉めたままではなく、開けて太陽の光を浴びるのは体内時計のリセットにつながり、一日の活動の原点になります。

食事

毎日栄養バランスの良い食事を常に心がけることが大切です。忙しいときなどはどうしても知らない間に偏ってしまいがちです。また、外食する方は野菜不足やカロリーオーバーになりがち。野菜なども注意して摂ることが必要で、肥満の予防にもつながります。
食事制限のダイエットは健康バランスを崩してしまいます。リバウンドを避けるためにも、長い目で見た栄養バランスと消費カロリーを考えていくのが一番の近道です。とくにダイエットを意識している人は野菜・きのこ・海藻などの緑色のものを摂り入れることが必要です。この食材はビタミン・ミネラルが豊富。カロリーが低いものが多いため、たくさん食べると満腹感がでてカロリーの摂り過ぎが防げます。
ストレスも偏食を促す原因になります。職場では人間関係や仕事内容などでストレスがたまる人が多くいます。その解消法としてお酒やスナック菓子、スイーツをついつい摂ってしまうことがあります。そのため食事が偏り、体の調子が悪くなってしまう方がいます。ストレスを上手く解消する方法を自分なりに工夫することも重要です。


運動

週1度の運動よりも毎日のちょっとした活発な行動でエネルギーは消耗できます。少し早く歩いたり、エスカレーターを使わず階段を上るなどの機会を上手に活かすことができます。運動の効果を発揮させるには有酸素運動とストレッチ・筋力トレーニングをバランスよく取り入れます。
運動はがんばりすぎないで長続きすることを基本にしておくのを忘れずに。
女性は痩せたいと思い、間違った運動をしている方がいます。ダイエットには有酸素運動が大切です。有酸素運動は酸素を利用して糖質や脂肪を燃焼させエネルギーにします。よく知られる運動ではジョギングや水泳・縄跳びなどがあげられます。5分から10分でも毎日続ければ効果は得られます。